
『フォー・オール・マンカインド』のスター、ジョディ・バルフォアが、Apple TV+の人気ドラマ『テッド・ラッソ』シーズン3のキャストに加わる。彼女はこのレギュラー役で、好感の持てるベンチャーキャピタリスト、ジャックを演じる。
ご存じない方のために説明すると、このシリーズはジェイソン・サダイキスが主演で、非常にポジティブなアメリカンフットボールコーチ、テッド・ラッソがイギリスのサッカーチームのコーチに就任する物語です。エミー賞、ピーボディ賞、全米映画俳優組合賞、そして複数の批評家協会賞など、数々の賞を受賞しています。
Deadlineの報道によると、バルフォアはハンナ・ワディンガム、ブレンダン・ハント、ジェレミー・スウィフト、ジュノー・テンプル、ブレット・ゴールドスタイン、フィル・ダンスター、ニック・モハメッドを含む再び出演するアンサンブルキャストに加わる。
彼女は現在、Apple TV+のオリジナルシリーズ、宇宙ドラマ『フォー・オール・マンカインド』に主演しています。また、Netflixシリーズ『ザ・クラウン』をはじめとする数々のドラマ でジャッキー・ケネディを演じたことでも知られています。
テッド・ラッソのキャスト陣は先月、ロンドンでシーズン3の撮影を開始しました。シーズン3のプレミア放送日はまだ決まっておらず、シーズン4の制作の有無についてもまだ発表されていません。
Apple TV+で「テッド・ラッソ」シーズン1と2を月額4.99ドルで視聴できます。Apple TV+ガイドはこちらをご覧ください。
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